高単価治療院のデメリット - うじはらひろたか　公式ブログ

一回12000円、10000円、8000円

どこから高単価と判断するかは人それぞれだが、大体このぐらいが高単価に入りますかね。

高単価治療院ブームが起きてからはオンラインで集客している院のほとんどが高単価の部類に入っている感じですね。

あの先生も1万だから俺も！

的な感じのノリで単価を決めると集客に困る事が実はあるのです

今回は高単価のデメリットに関して自分なりにまとめてみました

まずはじめに言えるのは

集客難易度が上がる

高単価でも通う方はどんな顧客でしょうか？

・高いものほどいいものと分かっている上流階級

・死ぬほど痛い人

・手術を迫られている

などなど

悩みが深い人かお金持ちがメインターゲットになります。

この層って今のあなたの地域の人口に対してどれくらいの人がいますか？？少数派になるイメージはつきますよね。

マグロ一本釣りしているイメージっすね。

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毎日１０匹つれないでしょ？餌もいい餌じゃないと食いつかないでしょ？

じゃあたくさん集客する為に、いい餌をつけなきゃいけないから

・コピーライティングスキルを磨く

・権威性を出す

などなど工夫をする

そして、たくさん竿を用意する為に

・媒体を増やす

・広告費を上げる

こうしてはじめて経営が成り立つ。

あ、お客様をマグロに例えたとに関してはすみません。わかりやすく伝える為です

この一本釣りを続けるのか、

私はどちらかというと、投網漁の方が効率いいかなって考えてます

がばっっ！！って投げて、ザーーーって引き上げて、しっかりと育てて、大きくする

そんな感じの集客も大事なと思う今日この頃です

詳しくはここで聞いてください

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