【人体実験】食べ物と人格のカンケイ
食べ物は人格を決めて人生を決める。
「口から入るものは自分だと思え」
これは師匠からきびしく言われていたこと。
開業塾の初っぱなで、食べ物について熱く語ると凄く滑べる。
9割がポカーーン
いいからチラシ作り方教えろ感が半端ない笑笑
売り上げから関係のない話ほど、売り上げに直結することかんて初めは知りませんよね。
最近は自分を使って実験してみました
フルーツメインの生活
↪︎中性的で今をまったりと楽しむ自分
肉メインの生活
↪︎イケイケ、オラオラ。金借りてどんどんいったるぜって感じの自分
しっかり三食炭水化物
↪︎ずっと眠い。動いてないのに腹が減る。そして腹が出る
甘党パンケーキ生活
↪︎便秘になる。常にイライラ。昼寝後不快がヤバイ
ハイボール生活
↪︎お酒ないと話せなくなる現象。商談の時困った。
センターを保てないとしょうもない人間になる危ない実験🧪
実験結果から私は
朝 6時 フルーツ
7時 運動
昼 15時 野菜 肉
夜 食わない又はバナナ
これが最強らしい。
だから焼肉屋さんはいつも空いてないので、いきなりステーキばっかりです。
朝からTKGしたら昼は絶対ラーメン食いたくなる法則も見つけました。
そして昼寝をして、ご飯食べてまた寝る。
カビゴンです。
タスク処理スピードの遅い人は1日でいいから試してほしい食生活の見直しの話でした。